カーサバッソ
いつまでも長く住み継がれる家
casa bassoカーサバッソ
「カーサバッソ」は、
住まう人にとって新鮮さを失わない家、愛着を持って住み続けてもらえることをめざした家。
4メートルを超える高い天井、美しい軒を通して、のびやかに広がる外の景色。
家の中と外とのつながりを楽しめるように、室内は視野の広さを大切に設計した住まいです。
機能的でありながら開放感と一体感を味わえる平屋建ては、暮らす人のライフスタイルに合わせて、
気持ち良く過ごせます。
ここにしかない心地良さを生み出す家
シンプルでミニマルなライフスタイルを楽しみたい世代に人気の平屋。
「casa basso」(カーサバッソ)は、家の中と外とのつながりを楽しむ、すべての無駄を省いた広い室内空間が魅力です。
建築家・柳瀬真澄氏が提案する美しい平屋casa bassoの魅力
家の内側と外側を緩やかにつなぐ「中間領域」
平屋建てのcasa bassoは、家の外と中とのつながりを楽しめるように、室内は視野の広さを大切に設計しています。この広い空間はライフスタイルに合わせて仕切りながら使うことも可能。
LDKと庭との間にデッキを設ければ、雨の日の過ごし方にもさらに広がりが生まれ、心豊かな暮らしを思い描くことができそうです。
美しい軒の出とデザイン
深い軒は高い位置を通る夏場の日差しは遮り、低い位置を通る冬場の日差しは室内に取り入れる役目を持っています。
深い軒は夏の強い日差しを遮って室温の上昇を防ぎ、冬の柔らかな日差しは取り入れて室内に熱を取り入れる優れた環境調節装置。エアコンの稼働率が下がるため、光熱費の削減にもつながります。
家族みんなが自然に集まる空間構成
左右に振り分けた個室の真ん中にLDKを置き、玄関やトイレにもリビングを通っていく間取り。さらにLDKに生活機能を集中させることで、家族全員が同じ空間に集まる時間帯が多くなります。個室の壁の上部が解放されているので、どこにいても家族の気配を感じながら過ごすことができます。
晴れでも雨でも心地いい
4つの秘密
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01
1日に何度、外を眺めるのだろう
すべての部屋に通じる長いウッドデッキと、そこにつながる大きな窓がcasa bassoの特徴のひとつ。中間領域を大事にしたことで生まれる自然との一体感は、住まう人に開放的な気分をもたらします。朝、キッチンにたって、季節の移り変わりを感じられる。そんな贅沢が、暮らしをより豊かに彩ります。
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02
暮らしやすさってこんなところにあるよね
用途を特定しない空間を設けることで家の機能性を高めています。例えば、キッチンの背面を有効活用したデスク。子どもたちのスタディースペースとして使えば、親に見守られながら宿題や勉強ができます。また、リビングから少しだけ離れてゆっくり読書したいときにはライブラリースペースに。家事の合間に一息入れるなら、リラックススペースとしても最適です。
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03
心地いいを実感する高い天井
天井高は、もっとも高いところで4メートルを超えます。これは、屋根の形をそのまま生かした天井設計で、平屋だからこそ実現した高さです。縦方向への空間の広がりは、格別な伸びやかさと開放感を与えてくれます。各部屋に配置された庭に面する大きな掃き出し窓は、自然光を十分に取り込み、室内全体に光を届けます。
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04
考え抜かれた間取りとこだわり
LDKを挟んで個室がふたつ設けられています。フリールームは12畳の大空間。扉が2カ所設置してあるので、将来的に分割することも可能です。子どもたちが小さいうちは広々とした遊び場に、成長したらそれぞれの個室になど、ライフスタイルや家族の変化に対応できます。
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暮らしがイメージできる
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