このブログは、個人的に模型作りを楽しんでいるだけですので

作り方道具の使い方など参考になればと思います。

それでは、続きからやっていきましょう。

クリアーを吹き日にちを置き乾燥したので　

塗膜のわずかな波打ちを研ぎ出しして平面にしていきましょう

まずは、前回でも使用したラプロス6000番でさらっとペーパをかけ

このままだと艶消し状態になっているので　コンパウンドをかけ光沢にしていきましょう

使うのは、タミヤのコンパウンド（細目）をクロスにチョンとつけゴシゴシ

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　　　　タミヤのコンパウンド（仕上げ目）をクロスにチョンとつけゴシゴシ（クロスは替えてね粒子が違うから）

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　　　　ハセガワのセラミックコンパウンドをクロスにチョンとつけゴシゴシ（クロスは替えてね粒子が違うから）

　　　　「22年目の告白」を見ながらゴシゴシ・・・

研ぎ出し前

研ぎ出し後

写真ではわかりづらいかもしれませんが、表面が光沢面にボデーはひとまず終了しましょう

今日は、ここまで、次からは、エンジン制作のつづきをしていきます。

では、また