今更ですがレモン炭酸水に凝っています。

きっかけはこれでした。

甘くないのにここまでレモン

言葉の意味はよく分かりませんがとにかくすごい自信です。

この炭酸水、レモン感が半端ないのです。だって甘くないのにここまでレモン。

他の炭酸水を飲んでもここまでレモンを感じません。だって甘くないのにここまでレモン。

クエン酸が1350㎎も入ってます。甘くないのにここまでクエン。

こうなってくるともっとレモン、もっとレモン、モアレモン、モアレモンの気分になります。

どこへ行ってもレモンが気になります。こういった現象はカラーバス効果と言うそうです。

モアレモンしているといつしか一緒に配合されているクエン酸が気になるようになりました。

この炭酸水は2700㎎。倍の上にGABAまで入ってます。

カラーバス効果の毎日。栄養成分表示を見ては「クエン酸書いてないわー。」とか

「食塩相当量とかじゃないわー。」とモアレモンとモアクエンの日々で突然目に入ったのが

あまりのクエン酸にドン引き。ブランド史上最高に酸っぱいそうです。

あと50頑張れなかったのかとかも思いながら読んでみると1983年からのデータでした。

39年前になにがあったんだろう。

飲みながらクエン酸と酸っぱさは関係あるのだろうかという疑問がわきました。

気になったのでもう1本買ってみました。

カラダが求めるすっぱさ。しびれますね。

クエン酸の上にビタミンCまで豊富に入ってます。

驚きの振れ幅。上手くいけば倍のビタミンCがあるみたいですね。1975㎎。レモンは刻み癖があるのでしょうか。

確かに3000㎎もあるのにいつも飲むより甘い気がする・・・けども。それよりなにより

クエン酸って1日9450㎎も摂取して大丈夫なんだろうか・・・一応、酸だよね？

その夜は震えて眠りました（嘘）。摂り過ぎたら体から流れるそうで一安心。

その日以降、グリーンレモンは見ていません。調べてみたらすごい人気があるそうです。

結構前から販売してるとか・・・カラーバス効果ですね。

この夏はクエン酸で乗り切ります。

乞うご期待。