餅つき 納会
2019/12/28
リノベ筒渕です
今日は 野幌にある自社工場 エーステックの工場で
毎年恒例の 餅つきがありましたぁ
年末に 餅をつく
なんでか考えたことも 調べたことも ありませんでしたが
その理由は
鏡餅 を作るためだそうです
えっ あー そうなんだぁ と 思いましたが
鏡餅には 新しい年の神様をお迎えして
その歳の神様が その鏡餅で ゆっくり過ごす場所で
「新しい1年が幸せであるように」を お祈りするためらしい のと
お餅には 神様がくれる元気なチカラが入っていて
それをお雑煮として食べることで 「生きるチカラ」 がつくことらしいです
今日のお餅 食べて 来年も頑張りたいと思います！
昨日のうちから 寒い中 お米を研いでくれたスタッフのお米を水切りし
せいろで 蒸して
潰して こねて
そして つく
のばしてー
あんこ入れて 丸めたり
切ったり
全景は コチラ
鏡餅の歴史は 古くて 1300年前くらいの奈良時代頃から始まったそうです
納会では TαKEUCHIの 竹内哲也社長
エーステックの 竹内裕二社長から
今の時代のこと これからの時代のこと
これからのTαKEUCHIのこと
の お話がありました
伝統的な餅つきを 行う会社だからいいのでなく
古き良きものを大事にして 新しい道へ向かう
TαKEUCHI
って キラキラ✨✨ してるんだなぁ と思いました
来年も 皆様にとって
良い一年で キラキラ✨✨ 出来ますように
