そんな勘違いもある
2017/08/30
こんにちは! リノベーション事業部の森岡です。 先日見に行った現場の様子をご紹介しますっ! 足場です!かっこいい。高いところの作業をするために、外側だけでなく、お家の中にも足場をつくるんですね。 天井が高い家が増えていますからね! ベテラン大工さん達が驚きの速さと正確さで、しゅぱぱ〜っと作業を進めておりました。完成が楽しみです^^ 今ご紹介したのは戸建てですが、 竹内建設のリノベーション事業部では戸建てだけではなく、マンションのリノベーションも行っています! マンションはリノベーションをするにあたって、工事が可能な部分とそうでない部分があります。 専有部分(個人の持ち物)と 共用部分(マンション全体のためのもの)です。 例えば玄関ドアの外側(マンション廊下側)は共用部分にあたり、変える事は出来ませんが、内側は専有部分。色を塗ったりする事ができます。 それから構造上ここは変更出来ない、という場合もあって。 現地に行ってそれを確かめるそうです。 川崎課長と話していたら 「最近俺、幻聴が多いんだよね」 と言うので 「えぇっ?!大丈夫ですか?! そんなにお疲れなんですかーーっ?!」 と本気で心配しましたが、 現調=現地調査 の事でした。 (声が聴こえるわけではないようで安心しました。) リノベーションはまず現調が大切です! おしまい