大学時代のはなし

2020/02/05

こんにちは。不動産事業部のマツウラです。

先日事務所で電話を取ったところ、

大学時代の先生からの電話でした。

 

一応建築の学校で、建築計画という授業だったと思うのですが、

先生の授業で一番記憶に残っているのが

「雨合羽のポケットに新聞紙を丸めて詰めるとあたたかい」

という授業...

...

...

のみ。

 

そう。私は授業中ほぼ寝ていたので記憶がないのでした...

school_inemuri.png

雨合羽の記憶しかないけれど、

立派に大人になりました。先生、ありがとう...

というのは置いておいて。

 

リノベの川崎センパイにその話をしたところ、さすがセンパイ。

それは断熱材の授業でしょう、とのこと。

世の中には新聞紙を細かく砕いて断熱材として使う会社さんもあるのです。

その他にも木を細かく砕いて断熱材にしたりと

昔に比べるといろいろな工法があって、

各社の特徴になったりもしています。

なんと、約20年ぶりにあの雨合羽の授業の謎が明らかに!

(先生、ごめんなさい...)

 

そんな断熱材、当社新築はアクアフォームneoという吹付の断熱材を採用しています。

私が竹内建設に入社した10年前は他の断熱材を採用していたので、

この10年でかなり業界もいろいろと変わってきました。

そんな竹内建設、2月はイベント盛りだくさんです!

ぜひお越しください。社員一同お待ちしております。

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