苫小牧のブランド企業
2020/02/12
こんにちはOguraです。
温かいですね~。
今日は、私用で苫小牧まで行ってきました!
苫小牧には王子製紙がありますよね。巨大な煙突からはパルプを溶かした漂白剤のにおい。そこが苫小牧。
紙を作るに伴って煙が出ますが、自然環境にも配慮した策が練られているハズです。
王子の商品といえばネピア(^^)/
面白くないですか?この社員寮!!!!
ここ、不審者のようについつい行ってしまう変人小倉のついついスポット。
お勤め先バレバレ度100%のこのフォルムいかがでしょうか!
↓こちらは引き。
この時点で私はワクワクしてしまうという。(変人)
何なんでしょう・・・
このわくわくは。
こんな風に思い切ったことをやってしまうことが、どうも私の中の何かがつつかれるのでしょう。
それに面白いし、
宣伝にめちゃくちゃなるし。
なんとも愉快です。
ここを少し離れて、王子の敷地内には、こんなのがありました。
広場の奥に積まれた「白くて四角いもの」
あれは製品になる前の紙なのです。
漂泊して白くなった商品前の紙を上の写真のようにカットして、
いつでも溶かしていろいろな用途のものに使えるように、
移動をするための台ごとラップでぐるぐる巻きにしてあるそうです。
だから、外に紙を置いても大丈夫なのだとか (なるほど・・・)
ロールにして保存しておくと、溶かすときに時間がかかるから、
四角いカタチにしておいておくと溶かすときにバラバラになって早くてよいそうです。
王子製紙についてや紙について詳しいこちらの方の情報でした! ⇒ https://www.tk2430.co.jp/blog/post-195.shtml
では、またお会いしましょう!