見慣れないもの 2 2021/03/31 著者 祢木 敏保 Share リノベーション 祢木 です。 見慣れないもの 函館奉行所です。 近代的な 特に 北海道特有の木造住宅しか知らない者としては どんな 納まりになっているか 何で そんな形になったのか 興味深々です。 かわらのせり上がり 破風の湾曲 これを収めた大工さんの感覚 すごいです。 以前、川崎さん(リノベーション事業部)が 京都で工事をしていた時代の会話から かわらの納めについて聞いたことがありました。 忘れてしまいました。 すみません。 2級建築士 目指します。 著者 祢木 敏保 一番大切にしたいことは、お客様の思いを大事に積み上げ、育ませていくことです。 ご家族みなさんの色々なお考えや、思いがございます。 少しでも多くの思いを取り入れる為の色々なご提案をご用意いたします。 プロフィール この著者の記事を読む Share