ワイヤーアート

2020/09/22

竹内建設のスタッフ 山中 隼人
著者
山中 隼人

って言葉をこの前知りました。

9年前に竹内で新築してくれた友人宅に行った時のことです。

 

 

まずは、、、

9年目のココフロアがいい味出していました。

引渡し当初のザラザラ感は完全に無くなり、深い飴色になっています。

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確かココティークモデルの雰囲気を気に入ってココフロアを採用してもらったと記憶しています。

奥はキッチン。タイルを採用しています、私も自宅のキッチンはタイルにしました、夏は冷たくて気持ちいいんですよね。

 

 

ダイニングテーブルもココ調です。

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私個人的には無垢材は反りや伸縮が心配でテーブルにはお勧めしていなかったのですが、

これを見て見事に不安を解消してくました。9年目でこの状態なら自信を持ってお勧めできます。

 

 

そしてメインテーマのこれ

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ムーミン達がぶら下がっています。白い壁に黒いワイヤーがとても映えてました。

インターホンBOXも飾り付けしてました。

 

 

ここのご主人は外物置もDIYしちゃってます。

「引き渡し後にオーナー様が家具を入れて、拘りの飾り付けをして(人によってはDIY魂に火がついて)お家が初めて完成する」

改めてそう感じました。

 

オーナーの皆さん!お家造りは何年経っても続けられますよ!

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