鯖づくし

2021/02/10

竹内建設のスタッフ 松岡 哲也
著者
松岡 哲也

皆様いかがお過ごしでしょうか。

私は息子君のサッカーをしている姿は保護者観戦自粛中につき見れませんが、時間がある時は二人で練習を楽しくやっております。

非住宅施工現場も大詰めで、頼れるスタッフの頑張りにより完成まであとひと踏ん張り!!

話は変わりますがパパの料理を少しご紹介(^^)/

しめ鯖づくし 

自分で捌いて〆てます(笑)

棒寿司.JPG

棒寿司(バッテラ)

手巻き.JPG刺身.JPG

手巻きや刺身でも頂きます。

炙り.JPG

炙りで握りや刺身も楽しめます。

真鯖.JPG

太っていて脂のっている今時期は格別ですよ!!

三枚おろし.JPG下処理.JPG捌き①.JPG

内蔵や血合いも取り除き綺麗に洗います。その後三枚おろしで下準備完了。

水抜き.JPG

塩(砂糖を使う方もおります)をまんべんなくまぶししっかり水抜きをして身を締めるのと殺菌、臭みを取ってくれるのでとても大切な工程です。

漬け②.JPG漬け①.JPG漬け③.JPG

私は15分(片面7分程度)で取り出します。※私はこの段階でもう食べれます(笑)

冷凍準備.JPG

酢から出し水分をキッチンペーパーなどでふき取りラッピングし48時間冷凍です。こうする事で生魚内のアニサキスは死滅しますので安心して召し上がる事ができるのです。家族に出す時は必ず冷凍してますよ!!

皮むき.JPG

冷蔵庫で一晩かけてゆっくり解凍してから、骨抜きや皮むきをすればあとはお好きに食べれます。

お手軽に美味しい鯖料理が楽しめるのでおすすめですね!!

最後までお読みいただき有難う御座います。※真鯖は500円位でした。

召し上がれ。

食卓にきらめきを作るパパ飯でした。

 

 

 

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