美声になりたい話。
2021/05/06
こんにちは!!
不動産事業部の山本です!!
大型連休が終わってしまいましたね...
私はというと、一日も休みなく、息子の少年野球の試合三昧の日々でした。
毎日ニュースで感染者の人数が発表されるたび、
『あー、これはきっと明日以降の試合は連盟が中止にするだろうな~』
なんて思っていたのに、予定の試合は全部決行されました...
(一個くらい中止になってくれたら朝ゆっくり寝られる...!と期待していたのはここだけの話。)
○○旗争奪、とか、○○杯とか、本当にいろんな大会があるのですが、
今回たまたま球場の都合がつかなかったのか、初めて大人用の立派な球場で試合をさせてもらいました( *´艸`)
本物のプロのウグイス嬢さんがアナウンスをしてくれて、
名前をコールされた子供たちはうれしそうな、恥ずかしそうな表情でした(*´ω`*)
とある大会は、準決勝と決勝まで進むと、そのチームの母たちの中でウグイス嬢を担当しなければならないので
麻生球場でプロのアナウンスを研究すべくよく聞いていたのですが、
甲子園のアナウンスで気になるあの抑揚、
や↓ま↑も↑と↑ くん↓↓
をイメージしていたのですが、今回のウグイス嬢さんは特に抑揚を付けない方でした。
あの特徴のあるイントネーションは関西ならではなのでしょうか。
息子のチームが勝ち進んで母がウグイス嬢を担当する日が来たときのために
いまから喉のケアを徹底したいと思います!!(張り切りすぎでしょうか)
いいのど飴があったら教えて下さいね(^^♪
最近まで試合開始・終了の『アアアアアアア~!!』というサイレンもウグイス嬢の声だと思っていた
山本でした(笑)