鬼滅のたんぽちゃん
2020/11/01
おはようございます。リフォーム事業部、澤山です。
全然関係ないけどコラボしてみました。すいません。よもやよもや。
今日はステイホームをしてきりたんぽをつくります。
きりたんぽづくりに必要なのはこれ。
日輪刀。黒刀か、それはキツいな!ではなく串。杉でできています。
北海道はなにかと松ですが秋田はなにかと杉です。
これに半殺しにした米をつけます。
握って握って
手のひらの上でくるくる回して形を整えたら
最後にお尻をキュッと締めて出来上がり。やっと止まってくれました。
鍋の主役はきりたんぽ。なのでとにかく沢山つくります。
心を燃やせ、たんぽも燃やせ。魚焼きグリルでじっくり焼いて焦げ目をつけます。
じっと待ちます。全集中。
串から外したら出来上がり。美味しそうです。
きりたんぽはセリ同様に荷崩れ防止で別で煮込みます。
半分にちぎるとそこから味が染みます。
盛り付けたら出来上がり。これで最終選別も大丈夫。
やってみれば意外と簡単。最近は生のきりたんぽも売ってますので更に簡単。
串がなければ米を丸めてだまこ鍋にもできます。興味のある人は調べてみてください。
お鍋であったか、あったかリフォーム。またこの季節がやって参りました。
お鍋もいいけどリフォームもね。ご相談お待ちしております。
澤山でした。